Uber Eats Japanの中川晋太郎代表がウーバーの「配達員」問題に切り込む!マナー違反や危険運転をどう解決した?

Uber Eats (ウーバーイーツ)
P&G、ユニリーバでマーケターとして活躍し、その後飲食業界に参戦したUber Eats Japanの中川晋太郎代表がゲスト。タニタ・HIS・CAセガジョイポリスからの質問に即興で答えてもらい、本音のビジネス哲学を引き出す。
シリーズ第5弾の初回は、多くの人が気になっている、ウーバーの「配達員」をめぐる問題に忖度なく切り込む!「配達員のマナー違反」について直球で質問された中川代表は、配達員の行動を検知できる”驚きの仕組み”があることを告白。また配達員が大量に離反してしまうことを防ぐために、データを駆使したサポート体制を整えていることも明らかにするが、それは一体どんなものなのか?さらに先日報じられた、オードリーの若林さんがウーバーの配達員をしていたというニュースに関連して、お金以外にも配達員になるメリットは大きいと力説。中川代表自身も配達員登録をしているというが、その真意とは?皆さんの配達員に対する疑問やモヤモヤ、解消します!
応募締め切り:2024年2月26日(月)23時59分

ウーバイーツと言えども一つのサービスに過ぎない、悪ければ他を利用すれば良いだけの事、それがありきで、その固定観念から、それの問題視など何の意味があろう。例えばTVがメディアの中心であって、そのTVの問題点を論じていた昔と何ら変わる事がない、今やあらゆる物が多様化しており、選択肢は数多くある時代なのに。

今現在も圧倒的に交通ルールを守れていない。特に自転車配達員の目には信号が映らないのか、信号機の意味が理解する脳みそを持ち合わせて居ないと思う。 人に危険な思いさせて、且つ迷惑かけて運ばれて来た物なぞ口に運びたくない。 よって自分は一生使いません。

タクシーより死亡事故は少ない印象、でもウーバーは事故も違反も0にならない限り叩かれるんだろね

コメント

タイトルとURLをコピーしました