今日はUberの配達員さんが女性を睨みつけて暴言
— 鶏王 大江店 (@karaage08140814) October 1, 2025
従業員ともにビックリしたのでサポートへ連絡。
暴言吐かれてとても怖いので配達員ブロックお願いしますと。
サポート側の対応。ブロックはできるかどうか分かりません。
でした笑
それならこちらも怖いので対応次第でUberは辞めますと伝え済み。…
画像はXのポストで、ざっくり要旨はこう↓
- 店舗「鶏王 大江店」が“Uber配達員が女性を睨み暴言。サポートへブロック依頼→『ブロックできるか不明』との回答。対応次第でUberはやめると伝達。警察へも通報済み”と投稿。
- ハッシュタグ #Uber #Ubereats、日時は2025/10/01、表示回数が5,462。
まとめ
- これは店舗側の主張。事実関係・当事者の詳細は未確認。
- 店側は「危険な人でも守っているように見える」というプラットフォーム対応への不満を述べている。
- 警察通報済みまで書かれており、治安・安全の観点が論点。
Ubereatsご利用のお客様すみません、Uberサポートとお話しして自分が納得いくまでは営業は休みます。宜しくお願い致します☺️
— 鶏王 大江店 (@karaage08140814) October 1, 2025
得体の知れんやばい人とかにうちの商品運んで欲しくないんで
こういう系で1番親身に対応してくれるのは出前館さんなんですよね、暫くは出前館さんonlyでいきます🔥#Ubereats…
🔹意味と流れの整理
- **前回投稿(暴言・警察通報)**を受けて、
→ Uberとのやり取りを継続中。 - 納得できる対応があるまでUberでの販売を停止。
- 信頼できる配送網(出前館)に限定して再開予定。
つまり、「安全対策として一時的にUberEatsを休止」という正式な営業方針の告知です。
経緯まとめ
→ 配達員トラブル報告 → 警察通報 → サポートへの対応要請
今回の告知
→ 納得いく対応までUber休止 → 出前館へ移行
考察(一般論)
→ 配達委託モデルの課題(審査・再委託リスク)
→ 店舗が独自判断で安全優先する流れ
他店舗にも参考になる対応例
→「リスク発生時は即休止」「警察連絡」「信頼できる配送業者を選定」
ダメだこりゃ笑
— 鶏王 大江店 (@karaage08140814) October 5, 2025
以前投稿しました問題がある配達員に対してUberサポートに直で問い合わせ、その後一向に返事なかったので次はチャットで問い合わせ
ヘルプセンターにて回答しますのでお待ちくださいと返事
ヘルプセンター、ヘルプ項目、繋がりません笑… pic.twitter.com/rLqHlEH7oP
🔹投稿内容の要約
- 店「鶏王 大江店」は、暴言を吐いたUber配達員の件でサポートへ直接問い合わせ。
- しかし返答がなく、次にチャット問い合わせを試すも「ヘルプセンターで対応します」とだけ案内。
- ヘルプセンターの「ヘルプ項目」も繋がらず。
- 結果、警察沙汰のレベルにもかかわらず、Uber側は実質対応してくれない状況。
- 店舗としては「利用する方は留意の上で」と注意喚起。

UberEatsの配達員によるトラブルを報告していた「鶏王 大江店」が、サポートへの問い合わせ状況を新たに投稿。暴言被害の後、警察通報まで行ったにもかかわらず、Uber側からの実質的な対応が得られないとし、「利用する方はご留意の上で」と注意を促した。
Uberのヘルプ項目、ようやく繋がって履歴を見れたんだけど只今調査中なのでお待ちくださいと書いてありました。
— 鶏王 大江店 (@karaage08140814) October 5, 2025
もう4日経ってるんだけど笑
調査もクソもないしその配達員の意見なんかどうでも良い。お店の商品を配達する。というたったこれだけの行為ができない奴に仕事なんかさせるなよ😂…
🧩 全体時系列まとめ(4投稿分)
日付 | 投稿内容 | 主なポイント |
---|---|---|
10/1(第1報) | 配達員が女性に暴言 → 警察通報済み | Uberサポートに連絡、「ブロックできるか不明」と回答 |
10/1夜(第2報) | UberEats休止宣言 | 「対応に納得いくまでUber休止、出前館のみ営業」 |
10/2〜3(第3報) | サポートに連絡つかず | チャットやヘルプも繋がらず、「警察沙汰でも対応なし」と投稿 |
10/6(第4報・今回) | ようやく返信「調査中」とのこと | 「4日経っても動きなし」「信頼回復は難しい」と総括 |
💬 投稿内容の要約(今回)
ヘルプ項目にやっと繋がり「今調査中」との返答。
しかし4日経っても進展なし。
「配達員の意見次第」「調査も形だけ」で終わりそう。店としてはUberのシステムと良い配達員・お客様には感謝しているが、
危険行動をする人を放置するのは問題だと指摘。「個人店は一度の事件で信頼が落ちる」ため、
安心して任せられる環境が必要と訴える。結び:「Uberさん頼みます」と呼びかけ。

配達員トラブルを発端に、警察通報・営業休止・サポート難航と続いていた「鶏王 大江店」。
10月6日、ようやくUber側から「調査中」との連絡が入ったものの、実質的な進展はなく、店は「小さな店ほど一件で信頼を失う」と危機感を示した。
SNSでは現場店舗としてのリアルな声として注目を集めている。
皆さま、沢山のリポスト本当に有難う御座います🙇♂️ここ数日ムカムカして眠りにくかったですが凄く気が楽になりました。
— 鶏王 大江店 (@karaage08140814) October 6, 2025
Uberアプリをご利用の皆様にもお伝えします、今回このような事が起きてしまいましたが、これは3年程Uberをやってて初のケースです。
99%は良い配達員の方だと断言できるほどです。…
💬 今回の投稿の要約
「沢山のリポストに感謝。ここ数日ムカムカして眠れなかったが、今は気持ちが楽になった」
「Uberを3年やって初めてのケース。99%の配達員は良い人」
「お客様にも、良い配達員にも感謝している。今後もUberを続ける」
「サポートがどう対応するか分からないが、良い方向へ進むことを願っている」
「本当にありがとうございます」と結ぶ。
🧠 投稿のトーンと意図
- 感情的な怒り投稿から一転して、感謝と冷静なまとめ。
- 「Uberシステムや配達員全体を否定していない」ことを明確にしている。
- 信頼回復と前向きな再出発の姿勢。
- 読者(リポストした人たち)に丁寧にお礼を伝え、波風を収めている。

UberEats配達員とのトラブルを発端に警察通報、営業休止、サポートへの問い合わせなどが続いていた「鶏王 大江店」。
10月6日夜、同店は「99%の配達員は良い人」「Uberも続けていく」と投稿し、感謝とともに一連の騒動を締めくくった。
SNSでは「冷静な終わり方が素晴らしい」と称賛の声も見られた。
鶏王 大江店 × UberEatsトラブルの全記録
―暴言トラブルから「99%は良い配達員」までの5日間―
■1. 事件の発端(10月1日未明)
唐揚げ専門店「鶏王 大江店」がX(旧Twitter)に投稿した内容が話題になった。
UberEatsの配達員が店内で女性を睨みつけ暴言を吐いたという。
従業員も驚いてUberサポートへ連絡するが、返答は
「ブロックできるかどうか分かりません」
という曖昧なもの。
店は「とても怖いので配達員のブロックをお願いした」としつつも、
「それならUberを辞めます」と伝え、警察へ通報済みと明かした。
SNS上ではこの投稿が拡散され、
「店舗側のリスクをもっと重く見てほしい」
「危険な配達員が野放しになるのは不安」
といった共感の声が多く寄せられた。
■2. UberEats営業の一時休止(10月1日夜)
同日夜、店舗は続報を投稿。
Uberサポートとの話し合いがつくまでUber経由の販売を休止し、
信頼できる「出前館のみ」で営業を続けると発表した。
「得体の知れない人に商品を運んでほしくない」
「一番親身に対応してくれるのは出前館さん」
現場の安全とブランド維持を優先した判断だった。
■3. サポートに繋がらない現実(10月2~3日)
その後もUberへの連絡を試みたが、
「ヘルプセンターにて回答しますのでお待ちください」
とのメッセージ以降、音信不通に。
チャットサポートも途切れ、警察通報済みの案件にも関わらず
「実質的な対応がない」と投稿された。
この頃から「個人店が被害を受けた際の救済制度の薄さ」が
議論として広がりはじめる。
■4. ようやく繋がるも「調査中」のまま(10月6日朝)
4日後、ようやくサポートから返信が届く。
内容は「現在調査中」とだけ記載されており、
明確な進展はなし。
店は冷静にこう述べた。
「お店の品を運ぶ責任がある。
これだけの行動ができない人に仕事を任せるのは危険。」
さらに、Uberの仕組みや良い配達員・顧客への感謝も述べたうえで、
「危険な行為をした人は早く排除してほしい」
と改善を求めた。
■5. 感謝とともに締めくくり(10月6日夜)
数日間で多くのリポストと励ましが届き、
店は最終的に感謝の投稿を出した。
「99%の配達員さんは良い人です」
「Uberも配達員さんも、お客様もみんな感謝しています」
そして、
「これからもUberを続けていきます」
と明言。
怒りや失望ではなく、信頼回復を願う前向きな姿勢で締めくくられた。
🧩 この出来事が示した課題
- 個人店にとって、配達プラットフォームの安全性と透明性は死活問題。
- 一部の危険行為でもブランドと信頼が一瞬で揺らぐ。
- 「配達員個人の問題」と「システムの対応不足」の線引きが曖昧。
- サポート対応の遅れが、現場に更なる不安を与える。
それでも店は最後まで冷静で、
「Uberの仕組みも配達員も感謝している」という立場を崩さなかった。
この発信が、他の飲食店にも“感情的炎上ではなく、冷静な改善要望”を
促す形になったのは大きい。
🕊️ まとめ
今回の一連の流れは、
小さな店舗が「安全」「信頼」「責任」というテーマを真正面から扱った貴重なケースだった。
SNSの声に流されず、事実を積み上げ、最後に感謝で終わらせたことが印象的だ。
「鶏王 大江店」は、これからもUberEatsと出前館を併用しながら営業を続けていくという。
怒りで終わらせず、改善のきっかけに変えたその姿勢こそ、
現場で戦う小さな飲食店のリアルな強さと言える。
再度訂正のお知らせです。
— 鶏王 大江店 (@karaage08140814) October 7, 2025
警察署立ち会いの元書いております。
10/1投稿において事実と異なる点が一部ありましたので訂正とお詫び申し上げます。
事実確認の結果、該当投稿に記載された…
投稿の内容から判断すると──
これは「事実と異なる部分があった(盛ってしまった/誤認していた)ので訂正します」という意味合いですね。
文面を丁寧に読み解くと以下のようになります👇
🧾 投稿の主旨(要約)
再度訂正のお知らせです。
警察署立ち会いの元で書いています。
10/1投稿において事実と異なる点が一部あったため訂正とお詫び。記事中の「暴言を吐いた」「警察に通報した」等の記述は事実ではないと認める。
名誉を傷つけた可能性があるとして深く反省。対応として、
- 該当投稿を削除
- 今後の発信を控える
- 配達員側のアカウントが停止中のため、復旧に協力する
💬 意味するところ
要は、
「当初のX(旧Twitter)投稿には誤りがあり、暴言や通報などの部分は誤認または言い過ぎだった」
という事実訂正と謝罪声明です。
「警察署立ち会いで書いた」とあるので、
店舗側・配達員側・警察の三者で話し合いがあり、
その場で誤解や伝達ミスが整理されたと考えられます。
🧩 ここから見える背景
- SNS発信が拡散した結果、警察や関係者が介入。
- 双方の言い分を確認した上で、店側が「誤解があった」と認めて収束。
- 店側が「名誉を傷つけた可能性がある」と自ら言っているため、
少なくとも法的トラブル(名誉毀損リスク)を避ける目的がある。
配達員様からのコメントも凄く嬉しいです、有難いご意見有難う御座います🙇♂️
— 鶏王 大江店 (@karaage08140814) October 7, 2025
自分も4〜21時まではお店の仕事、隙間時間でUber配達やっててダイヤモンドです😆👍 pic.twitter.com/5IHCsRtuG0
今日も沢山の注文本当に有難う御座いました🙇♂️
— 鶏王 大江店 (@karaage08140814) September 26, 2025
Uberと出前館、今日はUberの方がよく注文入りました☺️
自分自身も配達員をしているので分かる事なのですが、熊本のUberって唐揚げ屋さんがめちゃくちゃ多くて、そんな中うちの唐揚げを選んでくれる事が本当に嬉しいです。…
熊本にどんどん増える外国の方、マンションのオートロック解除
— 鶏王 大江店 (@karaage08140814) October 1, 2025
Ubereatsの 配達員手厚い保護
これで外国の配達員さん増えたら。。考えすぎですかね、仕込みします🔪#Ubereats #Uber
フードデリバリー「ロケットナウ」がヤバすぎ労基署も動いた!Xの闇求人で高額オファーの裏に潜む“捨て駒採用”の実態 https://t.co/mCCaOLRMrE
— フーデリふーちゃん🛵酒好き配達員🍺 (@fooddeli7) September 7, 2025
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痴漢冤罪信じて私人逮捕しにくる正義マンだったか
警察に通報してないのに通報済みとSNSに投稿して
配達員のアカウント止まってるなら脅迫と業務威力妨害だな
警察立ち会いで謝罪文出してるなら
民事訴訟されたら無条件で負ける案件