緑川ゆきの新作読み切り「啼かない鳥の帰る樹は」が、本日4月24日発売のLaLa6月号(白泉社)に掲載された。
「啼かない鳥の帰る樹は」は、病の母親のために薬を求めていた少女・リディアが、国の有力者エバートに助けられるシーンから始まる。リディアは恩を返すため、エバートの屋敷で働くことに。そして荷物持ちとしてエバートともに出かけた街で、もうひとつの出会いを経験する。本作は、緑川の約5年ぶりの新作読み切りとなる。
また今号では、「夏目友人帳」のニャンコ先生が“旬な人たち”に話を聞く新コーナー「ニャンコ先生が会いに行く!」がスタート。第1弾として、お笑い芸人・アインシュタインが登場した。付録は「ニャンコ先生メモ帳」が付属している。
緑川ゆき新作読切「啼かない鳥の帰る樹は」、ニャンコ先生とアインシュタインの邂逅もhttps://t.co/qulNBBsf2I pic.twitter.com/otndcjvjWi
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2020年4月24日
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緑川先生の読み切り「啼かない鳥の帰る樹は」、を読みました
優しさが循環するからこそ、互いに支え合うことができるのかもしれない pic.twitter.com/ubZav1VTOp— ともなり 夏目友人帳好き!! (@167natume71) 2020年4月25日
「啼かない鳥の帰る樹は」
読みました…。泣きました…( ˘ω˘ )
素敵なお話でした…。緑川先生ありがとうございます…( ˘ω˘ )
買ってよかった…エモみが強すぎて心がしんどい… pic.twitter.com/EogwU4CtIJ— 未月@HKトロコン (@Imazuki_9k) 2020年4月24日
啼かない鳥の帰る樹はを読みました…緑川先生のえがく国物語とても好きだなあ…きっとその国の中では大きく取り上げられることはない小さな小さなできごとや人々の暮らし、そこでうまれる心のまたたきを掬ってくださるのが……ささくれながら今を生きているととてもやさしくてささる……泣いちゃう
— せんさー (@Ittoou) 2020年4月24日
〈コミックス〉
LaLa 6月号
完全新作読切✨
表紙&巻頭カラー48P
緑川ゆき「啼かない鳥の帰る樹は」そして付録は…
ニャンコ先生メモ帳 by「夏目友人帳」
可愛いニャンコ先生が5絵柄×各10枚💓一番くじ「夏目友人帳〜ニャンコ先生と春の旅〜」も、まだまだ春爛漫でお待ちしております🌸 pic.twitter.com/tlF2tYJDA9
— 金龍堂まるぶん店 (@marubun_krd) 2020年4月24日
啼かない鳥の帰る樹は 続きが読みたい!
一つの夜と千の朝も何回読んでも泣ける名作だったけど今回の読切も胸に響くいい話だった…
緑川先生の漫画はほんと好き。#啼かない鳥の帰る樹は#一つの夜と千の朝— なつり (@natsuri656) 2020年4月25日
「啼かない鳥の帰る樹は」拝読しました。優しいお話でした。
緑川先生の作品はいつも優しさを大切にしているなぁと思います。そして、その優しさがどんどん広がっていく。
あたたかい気持ちになりました✨— たまふく/にこ/六花(りっか) (@otamadao) 2020年4月24日
映画『蛍火の杜へ』予告編
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