フードデリバリーの配達では、店舗で注文番号を伝え、番号が合っている商品を受け取ります。
基本的に配達員が確認できるのは、受け取る商品の注文番号です。
袋の中に何が入っているのか、本当に注文どおりの商品が用意されているのかまでは分かりません。
先日の配達では、商品を受け取ろうとした際に、注文に含まれているはずのドリンクが見当たりませんでした。
たまたま気づいたため、その場で店舗スタッフさんに確認し、用意してもらうことができました。
配達員が気づかなければ商品不足のままでした
今回はドリンクが別になっていたため、偶然気づくことができました。
しかし、袋の中に入っている商品やソース、トッピングなどは、配達員からは確認できません。
封がされている袋を配達員が開けることもできません。
そのため、配達員が注文内容を読み上げたとしても、本当に中身がそろっているのかを確認することは難しいと思います。
商品を準備した店舗側で、袋へ入れたものを一つずつ確認する必要があります。
確認作業を省略するとミスは防げません
忙しい時間帯には、店内注文や持ち帰り、デリバリーの注文が重なることもあります。
それでも、注文票を見ながら商品を確認する工程を省略してしまえば、入れ忘れや入れ間違いは起きやすくなります。
商品不足のまま配達されると、困るのは注文したお客さまです。
配達員も店舗へ戻ることになったり、お客さまから不足について聞かれたりする可能性があります。
店舗で数十秒確認していれば防げるミスによって、多くの人の時間が使われてしまいます。
配達員は注文番号を間違えずに受け取る
配達員の役割は、指定された注文番号の商品を店舗から受け取り、お客さまのもとまで安全に届けることです。
注文した料理を作り、商品をそろえ、内容を確認するのは店舗側の仕事だと思っています。
もちろん、ドリンクが置かれたままになっているなど、外から見て明らかに気づいた場合は声をかけます。
ただし、それは配達員による最終検品ではありません。
今回はたまたま気づいただけであり、配達員が気づくことを前提にしてはいけないと思います。
まとめ
フードデリバリーの商品不足は、配達員が店舗を出る前に気づけるとは限りません。
袋の中身を確認できない配達員に検品を求めても、本当に商品がそろっているかは判断できません。
配達員は注文番号を確認して受け取り、店舗は注文内容どおりに商品を準備して確認する。
配達員は注文番号を確認して受け取り、店舗は注文内容どおりに商品を準備して確認する。
それぞれが自分の工程をしっかり行うことが、商品不足や入れ間違いを防ぐ一番確実な方法だと思います。



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