ショーンKがどんな人だったか忘れた人と知らない人のために参考動画です
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) March 23, 2024
ハンサムで英語も解説もめちゃくちゃ上手だった印象です
ただ一方で視聴者の間では
「顔が男前という印象はあるが後から思い出しても何を言ってたのか全く思い出せない」… pic.twitter.com/KROGu0KaP8
【ショーンK(ショーン・マクアードル川上)(ホラッチョ川上)】 ニューヨーク(熊本)でアメリカ人(日本人)の父を持つハーフ(純血日本人)として生まれる。 本名は、ショーン・マクアードル川上(川上伸一郎)。 アメリカ(日本)のテンプル大学(テンプル大学日本校)でBAを取得(半年で中退)、ハーバード大学でMBAを取得(3日間のセミナーを聴講)し、パリ第一大学にも留学(オープンキャンパスに参加)して、最先端の経営学を修める(高卒)。 1995年(2002年)、アメリカ(日本)で経営コンサルティングファーム(ペーパーカンパニー)のブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッドを設立(登記だけ)し、代表に就任(従業員は川上のみ)。 現在、同社は本社のニューヨーク(渋谷)を筆頭に、パリ(旅行で行った)、シンガポール(テレビで見た)など世界7都市(渋谷だけ)に拠点(月3万円のレンタルオフィス)を展開し、年商30億円(昨年度の法人税2万円)を誇る。 川上は、共同経営者(赤の他人)のジョン・G・マクガバン氏(ゲイリー・スコイエン氏の写真を無断転載)と共にコンサルティング業務(DJ業務)に従事している。 また、経営学の知見(他人の論文のコピペ)を活かし、ローザンヌIMD(見学に行った)など国内外の多数の大学・研究機関(肩書きを勝手に使う)で客員講師や研究員(英語の学習教材を出版しただけ)も努める。 経営学(素人)に基づく鋭い洞察(一般人の感想)でコメンテーター(無難なコメント専門)としてテレビ局からの信頼も厚い(現在は出禁)。 長身(シークレットブーツ)に色黒(日焼けサロン)で彫りの深い端正な顔立ち(整形)と、低く渋い声(本物)が特徴。
ショーンKがユニークだったのは、お手軽な学歴詐称だけではなく出生詐称、生き方詐称と、人生そのものを全て詐称したこと
— コウナン (@konantower) March 24, 2024
説得力を持たせる為に英語ガチ勉+顔を整形+日サロ通い
ここまでやらないでしょう pic.twitter.com/W5S5vgHFWT
ショーンKは経歴詐称も凄いけど、それ以上に整形のセンスが凄いんよな。
— ポイズンちゃん (@poisoncookie00) March 23, 2024
どうやったら純ジャパからこんなナチュラルに彫り深いハーフ顔に仕上げられるのか知りたい。 pic.twitter.com/Ynb8Aufv2f
自前の能力や努力は相当なものだったろう。
— kくん@大阪 (@MS46ipFPf53384) March 25, 2024
ここまでの爆弾を抱えてバレずにレギュラー番組やその他にもたくさんの仕事できてたのすごいよ…
「ホラッチョ川上」と子供の頃から嘘つきで有名だったショーンk。学歴詐称で表舞台から消えたが、説得力のある低音ボイス、流暢な映画、ハーフのような風貌という雰囲気にみんな魅了されたんだよな。帰ってきて欲しい。pic.twitter.com/r6ZJkGxW7F
— 織田三郎画伯 (@odasaburo99) March 24, 2024
ショーンKは実際に言ってることはまともだったし知識も豊富で英語も堪能で、肩書きを騙っただけで詐欺師でも犯罪者でもない。発覚した後のテノヒラクルーは凄かった。人間は肩書きにいくらでも左右される愚かな生き物という事が改めて認識された事件でしたね
— じょんそん旧ツイッタランド労働大臣 (@JohnJohnblossom) March 24, 2024
ショーンKの能力が改めて再評価されてるのダイの大冒険の偽勇者パーティーの評価に通ずるものがあって、ちょっと熱くもある。
— すばやい心 (@stagEye) March 25, 2024
ショーンK、経歴詐称しなければ今も活躍していたと思われる一方で、詐称した経歴がなければあれだけTVに出ることが出来なかったんだろうと想像するに、学歴はやはり重要だし、頑張るべきときに頑張らないとイカンということなのだろう
— コリスケ (@korisuke_rs) March 25, 2024
ショーンKことホラッチョの嘘は芸の一環で、周りの期待に応えて、素敵な自分になるための嘘だったからね。
— あらいちゅー🐴🏠🔮 (@araichuu) March 25, 2024
人を傷つけて、自分の罪を覆い隠すために、なんの躊躇もなくウソをつく。そんな本物の悪人たちの嘘とは違う。だからなんとなく憎めなかったんだろうね。
なんかショーンKのことを擁護しているバカ共がいるけど、彼が経歴詐称して得た仕事のいずれか、もしくはいずれもが、本当にその道で努力してきた他の人の仕事に本来はなるはずだったんだけど。
— ゼーベス (@Zebesian_ha) March 25, 2024
ショーンK兄貴については、誰よりもいい声と落ち着いた物腰で毒でも薬でもない良識的なコメントをしていた印象だけが残っている
— 幸せの白い鳥(ギブソン所有者) (@usovich) March 25, 2024
【悲報】大谷翔平選手の専属通訳“水原一平”さん、今度は学歴詐称まで発覚
— 滝沢ガレソ🪄 (@takigare3) March 23, 2024
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・大谷さん巻き込まれて可哀想…
・水原ほんと何やってくれてんだ
・でも水原、ショーンKほどじゃないな
・確かにショーンKは凄かった
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学歴詐称界の唯一神“ショーンK”のスゴさに再度注目が集まるhttps://t.co/ClXfA9KN9D pic.twitter.com/K1POAwvSwV
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