ローソンは2024年春から、店舗から自宅などへの商品宅配の対象点数を4倍超に拡大する。現在はおにぎりや飲料などが中心のなか、商品在庫を瞬時に確認できるシステムを導入。店内に並べるほぼ全商品を注文できるようにして利用者の裾野を広げる。品ぞろえの拡充や利便性の向上を通じ、1店舗当たりの商品宅配の売上高を1割増やす計画だ。 足元で700品ほどの取り扱い点数を約3000品に増やす方針。
雑誌とか新聞も全部やってくれたら良いよな。綿棒とか絆創膏とか(もうやってる?)。 / "700品ほどの取り扱い点数を約3000品に増やす方針" ローソン、店舗のほぼ全商品を宅配対象に 24年春から – 日本経済新聞 https://t.co/TBtRLt86aS
— ニドベル (@nidobell58) October 12, 2023
確かジャンプくらいだったら、頼めませんでしたっけ😅?
— アル中(疲労困憊) (@anasawar) October 12, 2023
加盟当初はジャンプとかの雑誌もあったんですけどいつの間にか取扱わなくなりましたね… pic.twitter.com/1lHKTvT9qq
— Row やる気スイッチどこ? (@rowdash2) October 12, 2023
絆創膏は随分前にローソンで運びましたよ。どうも絆創膏はパッド部分に薬剤が使われているかどうかで医薬部外品になるものがあるようですね(´・ω・`)
— eMu (@eMuchips) October 12, 2023
とうとう宅配まで😅
— ひで@MZDAO (@ha_hide) October 12, 2023
なんでもありだねコンビニ!
便利でいいけどね🎶
つまり無印も加盟店に
— 銀河系メッセンジャー (@0908Nabe) October 12, 2023
😉
ヒッキーには朗報(●゚ェ゚))コクコク
— 神山🗣️🐶 (@ShimesiMosuYama) October 13, 2023
12日付の日本経済新聞朝刊は、同社が2024年春から、店舗から自宅などへの商品宅配の対象点数を4倍超に拡大すると報じた。 記事によれば、現在はおにぎりや飲料などが中心のなか、商品在庫を瞬時に確認できるシステムを導入。店内に並べるほぼ全商品を注文できるようにして利用者の裾野を広げるもよう。品ぞろえの拡充や利便性の向上を通じ、1店舗当たりの商品宅配の売上高を1割増やす計画だとしている。
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