配達キャンセルに関する仕様変更のお知らせ 配達員様、いつも Uber Eats 配達パートナーとしてご稼働いただき、ありがとうございます。 このたび、Uber Eats は、配達パートナーが配達途中に適切にサポートを受けられるよう、配達中のキャンセルに関する仕様変更を行います。 今回の変更により、商品の受け取り後届け先に向かう途中でトラブルが発生した場合に、アプリ上のキャンセルボタンから直接キャンセルするのではなく、サポートに連絡して、助言を求めたり、配達をキャンセルしたりすることとなります。 サポートへの連絡は、従来と同様、「サポートにチャットで問い合わせる」ボタンを使って行うことができます。 ご不明点がありましたら、サポートまでお問い合わせください。 いつも Uber Eats にご協力いただきありがとうございます。引き続き安全に留意して配達いただきますようお願いいたします。
Uber稼働中にピックアップ後のキャンセルはサポートに一言通してね?的な案内は賛成やわ。
— ブロガー配達員A太@時々すんずろー (@Ata_uber_kobe) August 24, 2023
だって商品受け取った後に独断でスマホの操作ひとつで配達放棄できてしまう仕組み自体が自由すぎるんよな。
ただ💩客の強迫とか暴言のメッセージはスクショでサポに送って自己防衛のキャンはアリよな。
正当なキャンセル以外禁止で全く支障がない👍 https://t.co/UrEaqHtw8t pic.twitter.com/kBloUDlyCh
— フーデリふーちゃん🛵ビール女子系配達員🍺 (@fooddeli7) August 23, 2023
ウーバーで、いま大変な事が起きていると。
— 高徳□ (@rilby77738) August 15, 2023
どうも『逃げキャン』と言うのが流行っており、
料理を受け取ったあと、キャンセル or 10分タイマーを入れる配達員がかなりいるらしく(料理は届かない)
窃盗として刑事事件にするらしい。
ただ、これには理由があるらしく、
↓
ウーバーが配達料を下げたり、チートツール(フェイクGPSなど)で垢バンされたのを逆恨みし、
— 高徳□ (@rilby77738) August 15, 2023
ベトナムなどの外国人が、組織だってウーバーに罰を与えているらしい。
お客さんには迷惑な話しだが、
最近、私も配達で、
「大丈夫ですか?」や「〇〇の裏ですキャンセルしないで」など、よく備考で見る
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