フードデリバリーの配達員の男性が休憩中に2人組の男に刃物で脅され現金を奪われる強盗事件!

フードデリバリー

7月28日の夜、大阪市都島区の路上でフードデリバリーサービスの配達員の男性(56)が2人組の男に刃物のようなもので脅され、売上金約9万円を奪われました。

7月28日午後11時前、大阪市都島区の路上で休憩していたフードデリバリーサービスの配達員の男性に2人組の男が刃物のようなものを突きつけて、「金あるか、出せ」などと脅して、売上金約9万円を奪って逃げました。男性にけがはありませんでした。

警察によりますと、2人は30代くらいで、1人はいずれも黒のTシャツとジャージーのズボンに紺色のマスク。もう1人は白いTシャツとジーパンに白のマスクをつけていたということです。

警察は強盗事件として捜査しています。

まとめライター フーデリふーちゃん

フーデリふーちゃん
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皆さん気を付けてね!

コメント

  1. 名無し より:

    本当に恐ろしい世の中だなと思いました。ウーバーイーツの配達員はお金と、おまけの料理まで持ってる、とっても美味しいカモに見えるんだろうね。どんなに体つきの良い配達員でも、さすがに刃物持った二人組には逆らえないだろうね。逃げれるなら逃げた方が良いのは言うまでもない。しかし、相手の方が足早ければすぐに追い付かれます。自転車なら逃げれますけど、自転車に乗ろうとしても、それを黙って見逃してくれる優しい強盗犯がいないし、警察呼ぼうとすれば携帯取られるし、下手に叫んだらなにされるか分からない、殆どの場合どうしようもできない。そんな時、人間は初めて自分の本当の無力さに気付きます。配達員は念のため、催涙スプレーかそれらしき物を持っていた方が良いと思います。ただ、ごく稀に催涙浴びても平然と出来る変わり者がいるので、催涙スプレーがあっても、結局運がいります。

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