最近事故や煽り運転
あとはおもしろ動画が取れそうなので
自分のバイクにもドラレコを付けたいと思います
ヤマハのスクーターNMAXに取り付ける!
YSPいったら6万くらいって言われて
定価で買って工賃かかれば
まあ妥当かなって思ったんですけど
前にUSB付けてもらって
経費で落ちるからいいやって思ってたけど
よく考えれば多分自分で出来るw
スマホホルダーでも
お世話になってるメーカーに
しようかと思ったけど
バイクのスマホホルダー QI ワイヤレス充電 防水 USBも使えるフードデリバリーには必須アイテムだ! https://t.co/CkHqtgAlx8
— 猫薔薇にゃあ大佐 ウーバースカベンジャー大阪 (@nyaaColonel) May 2, 2021
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っで考え抜いたのがこれ
ミツバサンコーワの2カメラ+GPS EDR-21G
ってことで今回用意したのがこれ
全部アマゾンで買いましたw
素人だから試行錯誤w
外さなくていいところまで
カウル取る始末!
組める気がせんぞw 誰か俺を止めてくれ! pic.twitter.com/oCw5HDJNhu
— 猫薔薇にゃあ大佐 ウーバースカベンジャー大阪 (@nyaaColonel) May 8, 2021
テスターの使い方すら知らんw
あれ 直だわw pic.twitter.com/jIlK3v1RKP
— 猫薔薇にゃあ大佐 ウーバースカベンジャー大阪 (@nyaaColonel) May 8, 2021
取り付けた後の説明動画がこれw
フロントカメラの位置
純正のステーはサスの
沈み込みでフロントフェンダーに
当たるらしいとネットで書いてあった
仕方無しにコーナンのステーを付ける
リアはEDRシリーズ専用カメラステー
そこに取り付けたのでまあキレイ
ドリルなかったのでターボライターで
炙ってドライバーで穴あけw
メットインに通すときも
ターボライターで穴あけ
良い子はちゃんとした工具を使いましょうw
ドラレコ本体はそこに仮止め
そのうち横に貼るつもり
マイクロSDが取りやすいので
電源はよくわからんので
いろいろ調べヒューズから
テールランプのACC電源から
後はバッテリーに繋ぎました
まあ写ったので大丈夫でしょう
アプリの設定も簡単
説明書通りにやればいいだけ
時刻同期して
SDをフォーマットして
ここまではボタンで自動
カメラの角度調節してやればいいだけ
さあ店舗だと2万くらいかかるので
自分でやってみよう!
自身のない人はショップへGO
参考にした動画
初心者むけバイクの電源の取り方講座「ドラレコ用電力の確保の仕方」
自動車電装DIY 最強の電源取り出し法 車もバイクもこれで安心!
自動車電装DIY 世界一簡単な電源の取り方!のアレの解説!正しく使って安全に
バイクファーストの本格派ドライブレコーダー
常に雨風にさらされ、激しい振動を受けるバイクに不可欠な【防水・防塵・耐震動】のすべてで高度な試験をクリアした強靭設計。バイク特有の性質を考慮し、ライダーが安心して長く使える本格派ドライブレコーダーです。
【主な機能・仕様】
【前後カメラ】 前後2台のカメラでしっかり記録
2台のカメラで同時録画が可能なので、前方に加え、後方にもカメラを設置することで、後方から追突された場合や危険な“あおり運転”もしっかり記録できます。セパレートタイプなので、用途に合わせて自由自在に取り付け場所を選べます。
【広い視野角】
視野角は、対角162°、水平137.4°、垂直73.6°。広い範囲の情報をしっかり記録します。
【フルHD200万画素+WDR搭載】
世界が認めるワンランク上のSONY製CMOSイメージセンサー搭載。質感のあるキレイな階調の映像や徹底したノイズ低減により夜間撮影でも美しいフルHD200万画素の高画質映像を記録します(1080P/720P/VGAから選択可能)。さらにWDR(ワイドダイナミックレンジ)搭載で、明暗差の激しい逆光やトンネルの入り口、夜間などのシーンの明暗差を補正し、明瞭な映像を作り出します。
【全国のLED信号対応】
LED信号は東日本(50Hz)では1秒間に100回、西日本(60Hz)では1秒間に120回と地域によって異なる速度で点滅しています。これらの周期がドライブレコーダーのフレームレートと同調すると、信号機の色が映らない状態で記録されてしまいます。
【録画機能】
[常時録画]
録画はエンジンON/OFFに完全連動。エンジンをかけると自動で録画スタート、エンジンをオフにするまで連続録画し、SDカードの容量がいっぱいになると古いファイルに自動で上書きし、新たな映像を記録し続けます。操作不要で自動的に記録開始・終了するので、もしもの事故も確実に録画します。
[衝撃録画]
Gセンサーが衝撃を感知すると、自動で衝撃を検知した時点から前後15秒間を録画し、上書きされない別のフォルダ「衝撃録画フォルダ」にデータ保存します。もしもの瞬間もしっかり記録されるので万が一の時でも安心です。
[手動録画]
自分の撮りたいタイミングで前後15秒の録画が可能な「手動録画」にも対応しています。
【GPS搭載】
GPS搭載で、もしもの事故に重要な情報となる日時や、位置情報を録画データと共に記録します。走行・軌跡も記録できます。日時情報はGPSにより自動で補正されるため、手動で設定を行う必要がありません。
【MicroSDカード16GB同封】
メーカーとして動作検証を行った16GBのMicroSDカードを同梱しておりますので、書き込みに関する相性を心配せずに、買ってすぐ使って頂く事が出来ます。別売のmicroSDカードをお買い求め頂く事で256GBまで対応できます。
【車両からの電源供給】
電源は車両から供給するので、バッテリー切れの心配がありません。充電の手間も不要です。バックアップ電源も備わっているため、万が一、大きな衝撃などで電源が途切れても、その瞬間のデータをしっかり記録します。
【防水・防塵・耐振動】
常に雨風にさらされ、走行時の振動が激しいバイクの特性を考慮した、バイク専用の強靭な防水・防塵・耐振動設計。外部に露出するカメラはIP66/IP67を同時クリア、噴流と一時的な水没の両方に耐えられます。
シート下に取り付ける本体も防水・防塵対応(IP55)、カメラ、本体、ケーブル等すべてのパーツの細部や繋ぎ目まで防水・防塵を徹底しているので、急な雨も大丈夫。さらに、振動加速度試験*10Gをクリアしているので、バイクの連続振動や悪状況の道路にも耐えられ、安心して長くお使いいただけます。業界最高水準(2019年2月現在)の防水・防塵・耐振動を施したバイク専用のドライブレコーダーです。
*振動加速度試験
振幅の大小・速さなど様々な振動を発生させる試験機によりテストする、自動車部品振動試験方法(JIS D16014種A)において、二輪車用車載機器に求められる10Gまでの振動加速度試験に合格しています。
【分離型・コンパクト設計】
カメラと本体が分離したセパレート型。カメラを含めてすべての機器がコンパクトに設計されているから、バイクの美観や走りを邪魔しないよう、目立たずスマートに取り付けられます。
マイクはシート下に取り付ける本体に内蔵、マイクが直接風に触れないため、無用な風切り音や騒音を拾いません。
操作は手元の小型スイッチで行えます。バイクを離れるときにいちいち機器を取り外す必要もありません。ライダーの使い勝手を考え抜いて設計しました。
【無線LANと専用アプリ】
無料の専用アプリを使って、スマートフォンと本機を無線LANで接続できるので、いつでもどこでも録画した映像を見ることができます。記録した映像データをダウンロードしたり、本体の各種設定を行うことも可能です。
記録映像再生方法 : スマートフォンアプリ「Moto DR」 ※ iOS9/Android5.0以上に対応します。PCソフト「Moto DR Player」 ※ windows7/8/8.1/10に対応致します。
本品の仕様及び外観は、予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
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