ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドを見に行って思ったこと
まず予習は大事
おはようございます。
本日はファーストデイという事で、今年1125本目はタランティーノ最新作にしてブラピ&ディカプリオが初共演した「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」をタランティーノファンの方々と観てきます! pic.twitter.com/Mtxa4CrL39— Jeffrey (@jeafyanagida) 2019年8月31日
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド、鑑賞!
リック&クリフの人生落ち目バディを中心に描かれるハリウッド。
過去と現実に振り回されながらも、酒と煙草と気合いと「フ○ック!」で乗り切る2人は人間味に溢れていました。「ラスト13分、映画史が変わる」って宣伝されてますが…うーん。 pic.twitter.com/lDYECUVWN8
— チャーリー@映画アカウント (@LseydouxJbardem) 2019年8月31日
2019年の映画169本目は?
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
2019年、ドラマ/コメディ、161分、PG12満足度100点(100点満点)
【ポイント】
古き良き60年代アメリカへの愛を描いたノスタルジック・エンタテインメント。【感想】
タランティーノ節が大炸裂してて最高に面白かった! pic.twitter.com/YLRkfK4Trv— ヴァニ (@vani_1103) 2019年8月30日
【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド】
予習を怠った為か やや解らない所もあったけれど スタート即 このテンポ この音楽に豪快さ そして超素敵なレオとブラピ…友人以上奥さん未満のバディいいよね
苦手な作品もあるけれど これは大好きなタランティーノ
幸福な時間でした
大満足! pic.twitter.com/gjSEiBBLwD— かりん (@hutarigakesofa) 2019年9月3日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』鑑賞。
超主役級が二人も。存在感がハンパない。
映像も音楽も編集も監督は終始好きなように作り、全編に映画愛を感じました。
良い作品ですが、期待が大き過ぎたせいか『パルプ···』の方が個人的には上…しかし、何度も観ると味が出てくるかも。 pic.twitter.com/RdDbUmgCHb— R2-B2 (@kwtkskt_k) 2019年9月1日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』当時の映画人を敬愛し、今を生きる映画人の心を鼓舞する、ハリウッドへの深い愛情と希望。ブッ飛び名演技の数々、不穏な緊張感の中、暴力を突如暴発させるタランティーノ節にスカッと笑える最高なラスト!栄枯盛衰?否、まだまだ演れるぜ!多幸感、、 pic.twitter.com/GxtQsxDBto
— じょび (@moviejovi0116) 2019年8月31日
映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」観てきたのでデカいネタバレなしの感想描きましたでおす。#ワンスアポンアタイムインハリウッド #ワンハリ #OnceUponATimeInHollywood pic.twitter.com/OGuj3KyPV5
— 妖介 (@gurumeda) 2019年8月30日
#ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 鑑賞!
え?文句のつけようがなくね?w
完璧ですよ 尺も長く感じない
クエンティン・タランティーノの集大成といっても良い映画だと思います
ここではネタバレできないので、詳しくはブログで
おそらく年間ベストかな
10点中10点#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/RPFLJBjBZC— ボクテクン (@bokute9112) 2019年8月30日
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
そんなたばこスパスパ吸ったらこっちも吸いたくなるよ!
あの子役より、マーゴットロビーより、ヒッピーの彼女にハート撃ち抜かれました…踊り出すとこは超可愛い
プラピ強すぎ
エンドロールで席を立たないで
シャロンテート事件を予習していくのが良し pic.twitter.com/ilEU8PDele— ハンバーガーチャーハン (@han_charhan) 2019年9月1日
「シャロン・テートって初めて聞いたけど誰?マンソンファミリーって何した家族?」ぐらいの感じで『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』いきなり見るのは、MCU1本も観ずにエンドゲームから見に行くのと同じくらい危険…。映画始まる直前でもいいんでwikiだけでも見ておく事を勧めます。 pic.twitter.com/YTUFBuJTPv
— 楠野一郎(プロペラ犬) (@kusunopropeller) 2019年8月31日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』傑作だった。チャールズ・マンソンとシャロン・テートを知らずにこの映画を見るのは、第二次大戦で日本が勝ったか負けたか知らずに見る「アルキメデスの大戦」みたいなもんなので、そこだけは予習必須。知らない人はググってください。
— 丙ウマ・サーマン (@hinoeumathurman) 2019年8月30日
ワンハリこれから観る人は読んでおくと映画を5億倍くらい楽しめると思います…🤔!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』徹底予習 ─ シャロン・テート殺人事件とチャールズ・マンソンとは https://t.co/CEv7nzmp1J @the_river_jpより
— 𝙤𝙯 (@_zzzEv) 2019年8月30日
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」は、世の中にあるゴルフとかキャンプとかクラブとかの楽しい事より、クソダサい映画館の暗闇を選んだおれたちへのタランティーノからの贈り物だ。だって普通人なら中盤なんか退屈なはずだもの。こっちはどこもかしこも幸福過ぎて泣きそうだっつーの。 pic.twitter.com/wHg5qu69Uh
— 阿乱隅氏 (@yoiinago417) 2019年8月30日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は161分という長さですが、タランティーノの映画はダラダラしているので勝手にトイレ休憩取っても大丈夫ですよ(タランティーノ本人も観客がタバコ休憩することを想定しています)。
— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2019年9月1日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』「ブラピ(55歳)のシャツ脱ぎシーンは世界の宝にすべき」「シャツ脱ぐ必要ないのに脱いでる!」「シャツ脱ぎシーンを大スクリーンで見るためだけに映画館行っていいレベル」と推すBuzzfeedさん。わかる。わかりみがすごい。https://t.co/URtbrVZlVC
— Zzzin} (@zzztot) 2019年8月31日
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドを観て思ったこと。
犬が好きな人はもっと好きになると思うし、犬が嫌いな人はもっと嫌いになると思う。 pic.twitter.com/klVE5ALEhs
— チャーリー@映画アカウント (@LseydouxJbardem) 2019年9月1日
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」感想。見たか、これが映画だ。
クソみたいな現実を、虚構が吹き飛ばす快感。絶望と悲しみを喜びの涙に変えられるのは、作り手だけの特権だ。
「イングロリアス」「ジャンゴ」に続く映画の逆襲。これをずっと観たかったんだ。ありがとう。 #ワンハリ pic.twitter.com/jXgErOEU3k
— SYO(映画ライター) (@SyoCinema) 2019年9月1日
『#ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019)』
この作品が「映画好きかどうかの踏み絵となり得るのであれば」、自らの意思で踏みに行くし、白い目で見られても構いません。
本気でハマらなかった、苦痛…。残念ながら、自分は愛も知識も足りてない様子。映画垢名乗ってて申し訳ないです… pic.twitter.com/BaLTvSRL9y— ろろ@映画垢 (@roro_filmaker) 2019年8月30日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
現行世界トップレベルの撮影と編集と演技が魅せる至福の160分。恐らくブラッド・ピットはオスカー最有力。いつも通りタランティーノの映画愛炸裂なのだが、もっと至近距離で映画に寄り添った、優しくも儚げな淡い空想のようだった。 pic.twitter.com/ZAVmBWo5aS— メトロポリタン (@redsoil3) 2019年8月30日
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が大ヒットの裏で、ヴェネチア国際映画祭ではロマン・ポランスキー監督の新作「J'accuse」が大絶賛を浴びる。現地イタリアの批評家からはコンペ作品中トップの評価で、最高賞たる金熊賞受賞を有力視されている。ジャン・デュジャルダン主演。 pic.twitter.com/xgun0bWnTk
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) 2019年9月4日
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のブルース・リーの表現に対する批判があるみたいだけど、当時香港で悪役をやっていた鹿村泰祥さんから聞いたブルース・リー像はあれに近い。決闘申し込む相手を求めて本当に対決した。ただ、映画と違うのはブルース・リーが必ず勝っていたそうだ。
— 佐々木浩久 (@hirobay1998) 2019年9月1日
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
驚くほど正統派タランティーノ作品。
彼の映画と全ての映画製作者達への愛のメッセージは、魅力溢れる長尺の会話劇を経て"シャロンテート事件"の史実を逆手に取ったタランティーノ節が凝縮された美しきラストで昇華される。彼だから成し得た離れ業。 pic.twitter.com/4TfViCWQCl— マッドなコーダイⅡ (@Gorilla_Island2) 2019年8月30日
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が大ヒットの裏で、タランティーノがキャリアの原点と語る「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」が9月27日より日本公開。このタイミング、そして当時の邦題「ウエスタン」ではなく原題で公開することにこだわった送り手の矜恃に胸熱。 pic.twitter.com/bPIaSiHC2d
— 映画情報 オスカーノユクエ (@oscarnoyukue) 2019年9月3日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で再び注目を集めている、チャールズ・マンソン率いるカルト集団マンソン・ファミリーによるシャロン・テート殺害事件。しかし30年以上も前に、彼等や事件をモデルにした映画があった! それがスタローンの『コブラ』だ!#ワンハリ pic.twitter.com/TeRfkBkKGT
— 100Fe(ももてつ) (@enjoy_cinema) 2019年9月1日
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を観るためには、1969年に起きた女優シャロン・テートが殺された事件の知識が絶対に必要です。このWiki画像の文章だけでも読んでおいてください。 pic.twitter.com/LvBtNojQ34
— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) 2019年8月30日
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のアートポスターたち。
みんなお洒落だけど、3枚目が滅茶苦茶カッコいい pic.twitter.com/mfrKmqqCKz
— SYO(映画ライター) (@SyoCinema) 2019年9月2日
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド pic.twitter.com/17xACMRRMy
— チュル(⚡️) (@arktto9n) 2019年9月1日
【ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド】イングロ/ジャンゴ/へイトと此処最近、この世の怨念と悪しき歴史を自身の映画で晴らす神と化していたタランティーノが9作目に描いたのは中年オヤジのクサい友情。泣かせてくれるぜ。そんなことより可愛い女の子のワキ毛って美味しそうだよね。 pic.twitter.com/oSVgTP7SUh
— 非道の助次郎 (@hido_sukejiro) 2019年8月30日
Netflixオリジナルドラマ『マインド・ハンター』とタランティーノ監督の新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の両作品でチャールズ・マンソンを演じているというデイモン・ヘリマン。前者は最高だったので後者も楽しみ。 pic.twitter.com/nsSxPtfHOC
— ジェニック (@jenik29) 2019年8月29日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
シャロン・テート役のマーゴット・ロビーが映画館で自分の出演した映画を観るシーンがあるのだけど、これがたまらなく愛おしい。セリフはないけど、映画を観ているときの表情とか仕草とか、全部かわいくてしょうがない(*´`)♡#ワンハリ pic.twitter.com/Cmnut1pOI7— ピカル🙂🙃🙂🙃🙂🙃 (@popcorn_lucky) 2019年8月30日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』皆が云う通り、シャロン・テート事件を知らずに観たら何だったのか先ず判らない作品。そのシャロンが、自分の映画の出演シーンで周りの反応を伺い、同じ動作をし、ニコニコ笑って、そんな未来と希望に溢れた女の子として描かれていて堪らなかったよ。 pic.twitter.com/4GqV7oZRux
— ろろ・そぜ (@rorosoze) 2019年9月2日
タランティーノ監督の新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は明日8/30(金)公開です。タランティーノが描く「とびきりハッピーで、ほろ苦い夢」を劇場で是非。僕また劇場で夢を観に行きます。#ワンハリ pic.twitter.com/iyNErp0E4q
— 上田慎一郎 (@shin0407) 2019年8月29日
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」明るくなった瞬間に後ろの人が「何がやりたいのか分からん…」と言ってたんですけど、やっぱシャロン・テート事件を知っておかないと何じゃこれってなりますよね…
— papiko (@papiko5656) 2019年9月1日
No.148
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(2019年)
★★★☆
タラちゃんが在りし日のハリウッドにある《魔法》をかけた最新作。事件の予習は必須だし、長いし、ヒネリ過ぎな気もするが、監督の想いに気づくと、少しジワる。キャラクターも素敵。ここぞという場面の演出はやはり最高! pic.twitter.com/MtbrzV9O4i— たろう@コワい映画レビュー (@tm19880113) 2019年9月1日
タランティーノといえば着座場面の監督でほとんど役者を椅子に座らせるために映画を撮っているわけだが、その最良形態かつ全面展開たる『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、『キル・ビル』以降に追求してきた虚実往還構造をついに完成させた作品であり、最高傑作と言っていいと思う。
— 阿部和重 (@abekazushige) 2019年9月3日
シャロン・テートに武術教えていたんだね~。
それだけでなく、ディーン・マーティンも。
やっぱり偉大だな~、ブルース・リー#ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド pic.twitter.com/CwdFY5PQdV— チャーリーフジキ (@zvf05243) 2019年9月3日
#ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド #ワンハリ
ブラピが着てた、黄色のアロハがカッコいい!マジで欲しい!ミーハーって言われるかもしれませんが、この格好真似したくなりませんか? pic.twitter.com/rwvZkNRxLz— blue august (@blue_august22) 2019年9月3日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
ディカプリオとブラピの豪華共演というだけで楽しいが、60年代ハリウッドムービーへの愛とリスペクトがいかにもタランティーノらしくて素晴らしい。
ただし、シャロン・テートの事件について知らない人は予習必須。作品に込められた想いに涙した。 pic.twitter.com/BQgTASyrvs
— Hidezou (@hidezou777) 2019年9月2日
結構高評価なのか……自分の感覚がおかしいのかもしれないが自分の評価は低め。
タランティーノ監督なので場面変更が入り乱れるストーリー展開とこのシーンいる?みたいな感じの序盤展開は予想してました。— とらんぬ@相互フォロー100 (@BFgTUI6ZRtl4U3j) 2019年9月1日
🎬「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」、チョーー面白かったです 言いたいことは山ほどあるんですがとりあえず主役の2人が…良い… ⚠️ネタバレ pic.twitter.com/bGM69Ojs4W
— ゆづき (@yuduki_co_jp) 2019年9月1日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を観てきたのだけれど、全くもって僕の趣味ではありませんでした。タランティーノ監督と合コンに行くことになったとしても、同じ子を好きになることはなさそうなので安心しました。#ワンハリ pic.twitter.com/AOhwtPvguc
— ジェニック (@jenik29) 2019年8月31日
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
あの頃からもう何年も経った…
かつての俺はどこなのか。何だったのか。いいや、ふざけんな、俺はリック・ダルトン様だ!正直、とても好みな映画。
あの頃のあの事件を絡めながらハリウッドに生きる人々を描いた傑作
ラストは不覚ながら泣いた pic.twitter.com/ftVbInR4pd— nomad (@AebekoNomad) 2019年9月1日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のディカプリオ、割とこんな感じだった pic.twitter.com/RmqkRAqvVo
— ユチコ (@yutti_mi_22) 2019年9月1日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』、S氏の感想続編。わかりやすいじゃん。観たくなるじゃん。 pic.twitter.com/GkpsDUoohb
— やなぎやしゅじん (@yanagiyashujin) 2019年8月30日
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』IMAXにて。
これほど肯定派の意見が全く同じな映画もそうないのではないか。
それくらいタランティーノの意図は明確だし、多幸感に溢れている。
ブルース・リーの扱いや、今までで一番予習が必要なところなど難はあるが、それを差し引いても傑作! pic.twitter.com/dHlo8XOwQe— CHOCOMONKEY (@_chocomonkey) 2019年9月1日
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